March 24, 2012

第25回演奏会

L.v.B.室内管弦楽団第25回演奏会

2012年3月24日(土) 府中の森芸術劇場 ウィーンホール
13:30 開場 14:00 開演
全席自由 1,000円

指揮:
 廣井 隆

独奏:
 印田 千裕

曲目:
 E.A.L.サティ/いつも片目を開けて眠るよく肥った猿の王様を目覚めさせる為のファンファーレ
 E.A.L.サティ/組み立てられた3つの小品
 C.C.サン=サーンス/ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調 作品61
 L.v.ベートーヴェン/交響曲第8番 ヘ長調 作品93

※開場時のロビーコンサートでサティ/「家具の音楽」を演奏予定です

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チケットお問い合わせ:
 府中の森芸術劇場のチケットセンターで販売をお願いしました。
 042-360-4044(府中の森芸術劇場チケットセンター、午前10時00分から午後6時00分まで)

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November 13, 2011

L.v.ベートーヴェン/交響曲第8番 ヘ長調 作品93

交響曲第8番は9曲の中ではやや演奏頻度の低い部類に入る曲かもしれませんが、個人的にはとても好きな作品です。兄弟作とも言える第7番と比較されてしまいますが、第7番のような力強さや「不滅のアレグレット」のような陰りはもたない、全体的に明るい曲です。

まずは例によって時代背景からまとめてみました。作曲開始が第7番の後、1811年、完成が1812年となります。

1809年 オーストリア戦役(ナポレオン絶頂期)、ハイドン死去
1810年 ヴァイオリンソナタ第10番、弦楽四重奏第11番<<セリオーソ>>、『エグモント』、シューマン生まれる
1811年 ピアノ三重奏第7番<<大公>>
1812年 交響曲第7番・第8番、「不滅の恋人」の手紙、ロシア戦役
1813年 『ウェリントンの勝利』、ヴァーグナー・ヴェルディ生まれる
1814年 ナポレオン退位(エルバ島へ)、ウィーン会議
1815年 弟カール死去、ワーテルローの戦い

ナポレオン時代の終焉を迎え、「不滅の恋人」、弟カールの死、そしてスランプとベートーヴェンには様々な変化が訪れた時代です。前期・中期・後期などの分類では後期の前半となります。

メッテルニヒの主導するウィーン体制(「会議は踊る」で知られていますね)とはナポレオン時代に広まった思想を否定しそれ以前に戻そうとする政治体制であり、ベートーヴェンが自由主義思想に共感を感じていたことから危険分子とされ逮捕されたとの逸話もあります(酔っ払っていたところを逮捕されたとも・・・)。

この政治的思想の取り締まり、経済的混乱、カールの死去とが重なり第8番のあとのベートーヴェンは創作どころではないスランプへ陥ることになります(そこからバッハの音楽の研究と後期後半の作品群へと繋がることになります)。

そのような時代の直前の第8番が明るくユーモアに満ち溢れているというのは皮肉なことかもしれません。

さて、先に述べたように第7番の交響曲と比べるとやや人気の劣るところはあるかもしれませんが、形式としては古典的と見せかけてむしろより革新的な作品です。

まず構成として緩徐楽章を持たず、代わりに3楽章に置かれるスケルツォが第2楽章に、第3楽章にはベートーヴェンの交響曲の唯一のメヌエット楽章を持ちます。

スケルツォ楽章はメトロノームのテーマということで、発明家のメルツェルに送られたカノンと関連があります。と言いながら、どちらが元なのか?というのはよく分からないみたいです。

WoO162 カノン「愛するメルツェルさようなら」(「タ・タ・タ・カノン」)

他にもfffやpppの利用、いきなりフォルテの主題で始まる1楽章、4楽章での動機の繰り返しと、演奏する側も聴く側も飽きることのない充実した30分間ではないでしょうか。

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October 09, 2011

団員募集

当団では団員を募集しています。

募集パート
弦楽器全パート:各若干名(※コントラバスは練習会場でレンタル有)
管打楽器:お問い合わせください

演奏会について
基本的に毎年4・10月前後に開催しております
今まで利用したホールは、府中の森芸術劇場ウィーンホール、川口リリア音楽ホール、IMAホールです。

演奏会費について
25000-28000円程度
学生・夫婦等の割引はあります

選曲について
毎回ベートーヴェンの曲を1曲入れていますが、慣習というだけです。
団員からも演目を挙げてもらい、乗り番・難度等考慮して決定しています。
弦楽アンサンブルなど小編成の曲も積極的に採用していますが、団の性格上巨大な編成の曲が採用されることは(今のところ)ないようです。
ドイツ物が多いですが、フランス・イギリス・北欧なども採用されています。
選曲については「美しく、貪欲に、楽しく」がモットー?

主な選曲対象作曲家(50音順)
・エルガー
・グリーグ
・サン=サーンス
・シベリウス
・シューベルト
・シューマン
・ショパン
・ディーリアス
・バッハ
・バルトーク
・フォーレ
・プッチーニ
・ブラームス
・プロコフィエフ
・ベートーヴェン
・メンデルスゾーン
・モーツァルト
・モーツァルト(パパ)
・ラヴェル
・ロドリーゴ

練習について
日曜日の午後または夜。
演奏会前3ヶ月ぐらいで10回程度の練習をしています。
場所は中野が中心、たまに大久保・池袋です

指揮者について
代表が東京学芸大学管弦楽団時代にお世話になった、広井隆氏にお願いしています。
自他共に認めるベートーヴェン好きです。

その他
平均年齢が32歳ぐらい?
ご不明な点ありましたらお問い合わせください。

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September 26, 2011

ご来場ありがとうございました

無事、第24回演奏会を終えることができました。

ご来場いただきましたお客様、ありがとうございました。
団員一同、またのご来場をお待ちしております。

次回演奏会は2012年3月24日(土)となります。
よい演奏となるよう、がんばりたいと思います。

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September 25, 2011

第24回演奏会

L.v.B.室内管弦楽団第24回演奏会

2011年9月25日(日) 府中の森芸術劇場 ウィーンホール
13:30 開場 14:00 開演
全席自由 1,000円

指揮:
 廣井 隆

曲目:
 G.U.フォーレ/組曲<<マスクとベルガマスク>> 作品112
 W.A.モーツァルト/交響曲第41番<<ジュピター>> ハ長調 K.551
 L.v.ベートーヴェン/交響曲第1番 ハ長調 作品21

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チケットお問い合わせ:
042-360-4044(府中の森芸術劇場チケットセンター)

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